【生理痛を自分で簡単に改善する方法】

月経周期について

月経周期とは月経、つまり生理が始まった日から次の生理が始まる日までを指します。およそ28日から32日が目安ですが人によってばらつきが出ます。また、若い頃と年を取ってからでは月経周期が違うという人も少なくありません。

月経周期はおよそ4つの時期に分けることができます。

まずひとつが生理の時期です。この時期は生理による出血があります。子宮内膜が剥がれ落ち、新たに子どもを迎える準備をする時期でもあります。生理の期間は人によってばらばらですが長くとも7日で終わるといわれています。

次に脳内でホルモンの働きを調整する下垂体から様々な情報が発信される時期です。この時期には卵巣で卵胞が徐々に育ち始めます。毎月残るのはたった一つの卵胞だけです。他の卵胞は消えてしまいます。

次に排卵の時期です。排卵の時期になると卵子が卵巣から子宮へと移動し、精子の到着を待ちます。この時期には新しい子宮内膜もすっかり厚くなり、ベッドの役割を果たしてくれます。この時期が最も妊娠しやすいといわれています。

最後に排卵から次の生理までの時期です。この時期には精子の受け入れ態勢が万全となっている状態です。第三段階である排卵の時期とあまり体の変化はありません。これらの時期は基礎体温でわかります。

生理が終わってから排卵日までは低温期、その後排卵日にグッと体温が下がりその後にもう一度体温が上がります。しばらく高温期が続いた後に生理が近くなるとまた体温が下がり始めます。

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