生理痛の中でも最もメジャーな症状が腹痛ですよね。生理痛を感じる人のうち70%は腹痛を感じているともいわれています。
さて、この腹痛ですがいくつかの特徴があります。まずは下腹部痛であること。子宮の収縮によって痛みが生じていると考えられますから胃が痛いというよりは子宮が痛いという感じのほうが強いです。
また、食欲がなくなる、もしくは甘いものが食べたくなるというのも特徴です。お腹が痛いためにあまりたくさん食べることはできない人が多いのですが甘いものは入る、という人もとても多いのです。甘いものは即効性のエネルギーです。
胃腸機能の減退にも対応します。ただしお肌に余計な負担をかけたりカロリーが高かったりします。大量に食べなければ問題ないのですがなるべくなら生理中でも野菜などを欠かさず摂るようにしたいものです。
また、生理中には便秘になる人も少なくありません。これは胃腸の働きと密接に関わっています。子宮の収縮は胃腸にも影響を与えますのでうまく消化ができないということも起こりえます。そのため便秘になる人もいるのです。
これらの症状を手っ取り早く治すには鎮痛剤が一般的ですが鎮痛剤は効果が高い分薬の強さ、成分の強烈度も高いです。成分が強烈だということは一歩間違えば悪いほうにも働くということです。
例えば薬が合わない場合は湿疹、発熱を伴う副作用があります。鎮痛剤は1日3回まで。正しく服用しましょう。